漢方アロマオイルとは

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概要

中国の中医学理論と西洋のアロマセラピーの概念とを融合し、最新の科学技術によって開発された精油。漢方に使われる薬草と西洋のアロマオイルに使われる植物の成分をミックスして作られている。中国には古代から、「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」という相互の関係性を示した自然哲学「五行思想」があるが、これは人間の体の五臓六腑にもあてはまり、木=肝臓・胆嚢、火=心臓・小腸、土=膵臓・脾臓、胃、金=肺・大腸、水=腎臓・膀胱として、互いに影響し合っているといわれている。漢方アロマには、この考え方を軸にした、それぞれの要素(経絡)に対応する精油が存在する。

美容へのアプローチ

リラクゼーションを目的としたアロマセラピーと、自然治癒力を高めることを目的とした中医学を結びつけることで、より高い美容・健康効果が期待できると、多くのエステティシャン、セラピストからの共感を呼び、近年、エステ・リラクゼーション業界などで広く普及されつつある。精油自体は体への浸透力が早く、経絡マッサージやリンパマッサージ、かっさトリートメント、顔筋マッサージなど、あらゆる施術と親和性が高いのが特徴。五行思想の考え方を基に正しくセレクトした漢方アロマを使用してトリートメントを行うことにより、肩こり、腰痛、むくみ、冷え、疲れやすいなど、さまざまな症状の改善に役立つとされている。

出典:“エステティック通信”2012年9月号より

五行とは

五行思想とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は、木、火、土、金、水の5種類の要素からなるという思想です。

  • は燃えてを生む。
  • 物が燃えれば、あとには灰が残り、灰はになる。
  • 鉱物、金属の多くはの中にあり、を掘ることによってその属を得ることができる。
  • 属の表面には凝結によりが生じる。
  • によって養われがなければは枯れる。

以上の学説に従い、漢方アロマオイル“神気”は開発されました。

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【図】五行とは

刮痧(かっさ)とは

かっさとは、かっさスティック又はかっさプレートを用いる中国で古くから伝わる民間療法で、漢方アロマオイルを使い経絡マッサージをすることにより気血のバランスを整え、本来、体がもつ自然治癒力をひきだす役割をはたすといわれています。アロマセラピーとしては主に痩身デトックス、フェイス(小顔)、ヘッドマッサージの時に使用されています。

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【写真】かっさ(刮痧)
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